ぃぉnazo第二弾

バレンタイン謎解き

この謎解きでは、とある少年にまつわる物語を、謎を解くことで、読み進めていきます。
全ての謎を解決し、最後のページ(09ページ)まで話を進めてください。
一つの物語なので、前に解いた謎を後でもう一度利用したりもするかもしれませんよ。
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メイン制作者:ぃぉ(@set_ryu3)

今日はバレンタインか。学校ではチョコレートもらえなかったなぁ。今年も母親からしかもらえないんだろうなぁ。好きなあの子からチョコレートもらえたら、どんなに幸せだろうかなぁ。そんなことを考えながら、僕は中学校からの帰り道をとぼとぼ歩いていた。

家に着き、僕は若干ドキドキしつつポストの中を覗いた。

すると・・・やはりチョコレートらしきものは入っていない。そりゃそうだよな。期待なんかしてなかったし。とはいいつつも、ガックリ肩を落として夕刊を取り出した。

と、その時、手に取った夕刊のページの間から、一個の封筒が落ちてきた。

なんだこれ?

取り上げてみてみると、僕宛の封筒で、差出人は書かれていない。え、もしかしてこの中にチョコレートが??

急いで家に入って封筒を開けると、中にはチョコレートが・・・入っていなかった。が、代わりに一枚、怪しい紙が入っていた。

「こ、これは・・・ 謎解きだ!!」

なんなんだ、これは。今宵はリア充? は?

うーん、僕はどうしたらいいんだろう?

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僕はどうしたらいいのか、入力して、「次のページへ移動」をクリック。

「アマイチョコレートヲタベル」「カミヲヒデアブル」のように、すべてカタカナで入力

(僕が)~~する、の形で答えてください。

助詞を抜かさずに書いてください。

エンターキーを押すのではなく、「次のページへ移動」をクリックしてください。

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